社員インタビューInterview

ラ・メール木更津 / 看護師/佐々木

2021年中途入社

佐々木

ラ・メール木更津 / 看護師

利用者様に継続して関わり続ける大切な仕事・・

今までは新生児の集中治療室の病棟勤務だったので、新生児の患者さんが退院した後は関わることができませんでした。
自分が関わった患者さんが今どんな暮らしをしているのか気になることもありましたが、知ることはできませんでした。
柊の郷の求人を見たときに、『患者さんと継続して関わり仕事ができる』そう感じてチャレンジしようと思いました。

チームで協力することが大事・・

利用者様が飲むお薬のセットしたり、病院受診に付き添ってその報告を保護者様にしたりと毎日大忙し(笑)
でも柊の郷では各部署との連携も取りやすく、支援員さんや事務員さんと協力しながらお仕事ができています。
看護士が大人数いるわけではないので、責任も重大ですが、その分やりがいもあります。

利用者様の毎日のあいさつが元気の源に

やりがいは利用者様との毎日のふれあい。
利用者様はいつも笑顔で「おはよー」とか「また明日ねー!」とか言ってくれます。もちろん言葉の表現がない利用者様もいらっしゃいますが、こちらが笑顔で接していると笑顔になってくれたり、優しい表情をしてくれることがありいつも励みになっています。
みんなで協力し合いながら働くことが出来るチームです

みんなで協力し合いながら働くことが出来るチームです

私は看護師として働かせていただいていますが、現場の生活支援員さんとも一緒になって利用者様の支援も行っています。生活支援員のお仕事は大変な事もありますが、皆さんやりがいをもってお仕事されているなぁってことがこちらにも伝わってきます。未経験の方も先輩職員さんから指導を受けてどんどん頼もしくなっていくので自分も負けてられないなって感じる事も!
やってみたいけどって思ってまだ迷っている方は是非一度チャレンジしみてください!

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